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ヨガワーショップ風景の写真&レポート

今回通訳して下さった、通訳の矢島佳奈子さんが、ワークショップのコメントを書いて下さり、写真の解説もして下さいました。

今回は本当に佳奈子さんにはいろいろと助けられました。マイソールの通訳も、無償でやっていただき、チャックさん達にも、excellent traslation!と賞賛されるほどでした。

以下、佳奈子’s reportです。

『WSの通訳をする時、特に初めて一緒にお仕事をさえていただく先生の場合、事前に軽くミーティングを兼ねてお会いするようにしています。WS内容の確認もありますが、一番の目的はその先生の人なりというか、話し方や雰囲気を感じるためです。そうして少し交流を持つことで、WSの通訳がスムーズに行きます。二人羽織みたいなものだと思っています。そういうわけで週末のWSの前にマイソールクラスにお邪魔させていただき、二人に初めてお会いしました。話し方、教え方、生徒との接し方など全く違うお二人で、マティ先生の通訳は大変そうだなと内心思っていました。とてもエネルギッシュで沢山お話しするからです。反対にチャック先生はとても静かで、穏やかな雰囲気。
そうして迎えた週末のWS。まずはマティ先生のクラスからでした。マイソールのクラスの時と同様に、細かいアライメントを指示しながら、何度も大切なポイントを繰り返して教えてくださり、ただ言葉でどんどんクラスを進めてしまうのではなく、一人一人をしっかりと見て、理解できているのを確認しながら進んでいるのがわかりました。とても力強い教え方、熱意、エネルギーで生徒さん皆さんを引っぱっていっていました。
一言一言はっきりとおっしゃるので、実はとても訳しやすかったです。
ワークショップ2日間通して思ったことですが、面白かったのはチャック先生とマティ先生のやりとりですね。
最初に述べたように、お二人とも素晴らしい先生ですが、アプローチの仕方が違うので、マティ先生が教えてる時はチャック先生が横から合図を送って促したり、違う言い方で指示のコメントを出したり、反対にチャック先生が教えてる時はマティ先生が横で何かすごく言いたげにうずうずしていたり。
でも二人でやるからこそ、バランスのとれたのあるクラスになったのだと思います。
チャック先生は学者。クラスの前にヨガとは何か、なぜ私たちはヨガをするのか、と言う話をした際には皆さんうなずきながら耳を傾けていました。
「何かを達成しようしているのではなく、内なる真実を見る観察者の目を養うのだ。」という内容でしたが、とても心に響く言葉でした。
私の予想とは裏腹に、チャック先生の通訳の方が頭フル回転で大変でした。話し方は穏やかですが、哲学的考察から細かいアライメントポイントに至るまで、かなりの流暢なスピードで流れるように話すので、そのペースに慣れるまで少し時間がかかりました。

前日のミーティングで「私たちの言う内容を全てしっかり訳して欲しい。」とのリクエストがあったので、漏れがないようにいつも以上に心がけました。。。1日目の終わりにペースがゆっくり過ぎた、とおっしゃった時には、どうしようかと思いましたが(私としては相当のペースで話し続けて声が枯れそうだったので!(笑)、2日目はお互いのタイミングもつかめてきたので、いいペースで流れるように通訳が出来たと思います。

2日間、通訳をさせていただいて、生徒の皆さんのポーズの入り方や、意識の仕方の大きな変化をみることができて、多くを学びました。ヨガのTTCやWSの通訳としての一番の喜びは、素晴らしい先生方の単なる言葉だけじゃない、心からのメッセージ、教えを、生徒さんに伝える事ができた時ですね。生徒さんの輝いている顔を見るとわかります。ありがとうございました。』

佳奈子さん以外でも、TTを受けられた玲子さんから、彼らの言葉で印象的だったことを聞いたら
、『YOGAとはメンタルトレーニングであると共に、メンタルクリーニングである。
生活でついた癖をきれいにすることにより、真実(本来の自分)を見つけることが出来る。』

当たり前だけど 以外と忘れがちだったこと・・
『しわが出来ている場所に圧迫がある。それをなくすようにアジャストすること。』

だそうです。う〜む、深いです。小さな変化や何かの違いに気がついてゆくことはとても重要なんですよね〜。

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(腕を横に伸ばしている写真)
肩の正しい使い方を沢山学びました。普段意識しない細かい筋肉も同時に働かせます。
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(ウッタナーサナ)
額を無理やりすねにくっつけるのが目的ではありません。Dscf0320

(テープをつかって)
背骨は「ゆですぎて伸びたうどん」にならないように!
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(うつ伏せ)
後屈のポーズは背骨を「曲げる」のではなく、本当は「伸ばす」ポーズ。Dscf0335

(アジャスト)
TTワークショップではアジャストを二人一組で沢山練習しました。他の人の体で見ることで、アライメントポイントや、それぞれに必要な物を見極める目を養えます。
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(ブロック)
ブロックやベルトなど、プップが大活躍しました。
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