Sarah and Ty Powers in Tokyo
ワークショップ・レポートの前にまず、滞在時のお楽しみ風景をお届けしたいと思います。
まず、11月27日にサン・フランシスコから到着したのは、日記の方でお伝えしましたが、その後、彼らだけで本山博先生の研究所を訪ねました。本山博先生とは昔から交流があるようで、7年前にサラさんは先生を訪ねて日本にやってきたそうです。後で先生のお写真を見せてもらいましたが、ものすごく暖かそうな方で、出してらっしゃる本から想像していたようなイメージとはちょっと違っていて、ある意味で衝撃でしたね。先生が書いてらっしゃる本からしてもっと、するどい目つきをしている方を勝手に想像していましたが、実際にはもっと柔らかな雰囲気を持った人でした。ある意味で、サラさんと似たようなオーラを持った人のような感じを受けました。(あくまでも写真だけの印象ですが。。。)
その後彼らは、旅の疲れを癒しに温泉へ向かいましたが、ひとときのオフの時間を堪能されたようです。
29日からはワークショップが入って忙しくしていましたが、滞在先からスタジオに移動する時にいろいろな話しができて、素敵な夫妻だなと改めて思いました。
サラさん達は、ワークショップの間はずっと夜は帰って休んでいました。1日だけ、ある知り合いの先生とお食事をされてましたが、基本的にはすぐ宿の方に戻って休んでいたようです。
ので、私達も遠慮をしてあまり誘ったりしていなかったのですが、ワークショップが終ってから、1日原宿ツアーをやりました。まず、明治神宮へ行き、お参りをしました。
それから、お買い物に行きたいとおっしゃるので、原宿近辺でブティックやオリエンタル・バザーなどを見て、それから渋谷まで歩いて行き、デパートの地下でお茶を買いました。サラさん日本茶がお好きだそうです。ので、デパートのテ−スティングできるコーナーで、一通りちゃんとテ−スティングをして選び、玉露茶と、玄米茶、ほうじ茶を買いました。これだけあったら、1年は持つだろう、と。(笑)店員に、「お茶はどれぐらい持つの?」と聞いてらっしゃいましたね。
その後、夜は、ある蕎麦屋でご飯を食べて帰りました。サラさんが美味しいお魚が食べたいとおっしゃるので、焼き魚とかをいろいろ出してもらいました。お醤油をかけて、大根おろしと混ぜて、ご飯と一緒に美味しそうに食べてらっしゃいましたね。旦那様のタイさんは、お魚にアレルギー反応を示してしまうらしく、焼き鳥とかを食べていました。不思議なことに、魚にはアレルギー反応を起こすのですが、エビなどは大丈夫だそうです。ので、エビ天ぷらを出してもらい、美味しそうに10本ぐらい食べてましたね。あまりにも最初、いろいろなおつまみで飛ばしすぐてしまったので、蕎麦屋へ行ったのにも関わらず、最後の蕎麦まで行きつかないで終ってしまいました。
夜、宿の方に戻ってきてからは、恒例の壁のサインをやってもらいました。今回のワークショップは、人数が多くなってしまいレンタルスタジオを借りてやったので、 UTLのスタジオではやっていないのですが、帰りにスタジオに寄ってもらい、せっかくだからサインをしてもらいました。
本当に仲のいい、素敵な夫妻でした。
皆さんご存じかもしれませんが、旦那様のタイさんは瞑想の先生なんです。昔は、他のお仕事もされていたようですが、サラさんと出会ってから家庭を大事にすることにしたようで、家事もやるし、サラさんのリトリートのオーガナイジングもやるし、サラさんのサポート役に徹していらっしゃいます。今では、2人の一番の関心事は15歳の娘さんのようで、すぐ娘さんの話しになっていました。
最近、パリに滞在している娘の所を訪ねている時に言われたそうです。『ママ達はあまりにもしっかりし過ぎていて、私の友達にはつまらないみたいよ。』、と。(笑)
確かに、講義の中でも、娘さんの教育論みたいなことを例に出して、いろいろお話し下さいましたが、あんなに子供の行動とかを分析して接していたら、子供の方も精神的に安定した大人な子供になりますよね。でも、今では、子供からいろいろなことを学んでいるとおっしゃっていました。
また、来年のワークショップも楽しみにしています。
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