姿勢のよさと長い時間の正座にびくともしない精神力に驚き
UTLのマイソールクラスでおなじみのアイリーン先生が茶道を経験してきました。そのご報告を。
場所は山梨県の某所、新年の最初のお茶は「初釜」といいます。普段はそれぞれのレベルにあわせてのレッスンとなりますが、今日だけは、初墨手前、お昼、お濃茶手前、薄茶手前と、お茶会と同様に行われ、5時間の長丁場です。

茶道は日本のヨガであるという方がいました。ヨガはポーズをとることで、身体を自由にし、アライメントを通してマインドも自由に受け入れることができるよになりますが、一方、お茶をたてる、いただくという1つ1つの行為が心を落ち着かせ、意識や集中力を養い、身体の動作にメンタルなつながりをもつようになります。
アイリーンは、その点、何をさせても決まります。
座っていても


お茶をたてても。
なぜ、扇子をもって入室するのかと質問に、「昔の武士は茶室に入る前に、刀を置き、扇子に持ち替えてお茶をした。それは、お茶の世界では、地位も身分もなく、平等であるという考えからだと」説明したところ、とても扇子に興味を示していました。
また、日本人以上に日本的な人で、多くの人が苦いと嫌うお濃茶が一番おいしいといっていました。
何より驚いたのが、アイリーンの姿勢のよさ。長時間の正座をしびれることなく、こなしているのには驚嘆です。というのは、アイリーン以外は、実は膝の下に小さな椅子を隠して長丁場の初釜をこなしていたのでした。
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