Anusara Yoga workshop report(ヨーナスのアヌサラワークショップ・レポート)
大人気のヨーナス先生のアヌサラ・ワークショップでしたが、結構活気のあるいい授業だと思いました。アヌサラを以前から勉強している方も、初めてだった方も、満足の行く内容だったのでは?と思いましたが、いかがだったでしょうか?
今回もいつも私がオーガナイズをするワークショップの通訳をやっていただいている、ゆうこさんにレポートを書いてもらいました。
以下、ゆうこさんからのコメントです。
『とても「心地よく」「多くを学んだ」ワークショップでした。
アヌサラ・ヨガは、周囲に練習している人がいて、「明るくて楽しい」ということだったので興味はありました。けれども、あるきっかけで「アヌサラ本」を見てしまった(!)のがアダになり、以来近づきたくなくなってしまったのです......というのも、あの、山のようにある「アヌサラ語」です。インナー・スパイラル?オーガニック・エナジー?ループ?極めつけの「アライメントの普遍的原則」?少しはヨガ歴があって、ヨギを自認してても、こんな言葉、わけがわかりません。(注:アヌサラ初心者は同意してくださいますよね?)
ところが。二週に渡り、Jonas先生のワークショップを受けた今、すっかり用語が理解できた気でいます。もとからノリやすい性質で、単純なところがあるので、思い込みも入ってると思いますが。(注:と一応予防線です)
第一周目は下半身の、二週目は上半身の「アライメントの普遍的原則」を学ぶ、という内容でしたが、Jonas先生の説明は、とにかく判りやすいのです。(注:通訳のアヌさんもすごく判りやすく訳してくださいました!)例えば、ウッタナーサナ。ポーズに入ったあと、まず、体重をかかとに移動させましょう、という指示があります。すると、もっと深く前屈できました。(本当です、明日の練習で試してみてください)。次に、土踏まずの部分から、しっかりマットを押すように、と。この力が「足首のループ」。次に両ふくらはぎを手で触って、上に持ち上げて「すねのループ」。ここで「ブーツをはくときのように」という指示。太ももは内旋させて「インナー・スパイラル」。ポーズを解いて行くときには「腰にアーチができないようにフラットにして、お尻の筋肉を使いながらあがりましょう」と。ここまで全部合わせて「アライメントの普遍的原則」。
基本的なポーズをいくつも、ゆっくりと、細かく検証しました。まず誰にでも判る言い方で指示をし、ポーズが完成したあと「アヌサラ用語」が出てくるで、Jonas先生の説明ならきっと誰でも理解できます。ポーズの完成度を高めて行く感じなのですが、これはアヌサラ・ヨガ以外のヨガを練習している人にも、もちろん役にたちます。普遍的原則は、つまり、どんなときにもあてはまるルール、というようなことかと思いますが、生物力学から来たサイエンスなのだそうです。難しそうにきこえますが、やってみると今までのポーズが、ずいぶんと変わったのが感じられて、とても嬉しいです。Jonas先生は、「アーティストは技術を学びますが、しばらくするとそんなの忘れてしまうでしょう?みなさんも忘れていいんですよ」と言っていました。実際、ポーズに入った後には胸を開いて、解放していくんです。(注:これはオーガニック・エナジーといって、内から外へいくエネルギーだそうです)二週に渡って五時間、様々なポーズが出て来ましたが、すべて基本的なものでした。それでも、先生の話をよくきいていると、成程!と思うことがたくさん。基本は大事だなあ、と思ったのでした。
両日とも満員で、活気に溢れていました。先生も特に二週目はノリノリで、「肩ループ」を説明するために脇の肉を親指で持ち上げたりして(注:こうやって肩を外に開いて行く感じをつかむんですよ!)その格好で「UTLから来たんだーーー!」と言いながら小走りしたりして、(注:これは見た人しか判りませんね、はじけてましたよね?)とてもおもしろかったです。
説明の判りやすさもですが、クラスのフロウにもとっても感動しました。ヴィンヤサ・スタイルでは全くないのですが、どこからかフロウが出現し、クラス終了後にはすごくリラックスできて、幸せになりました。あれは何なんだろう?ヨガを始めたばかりのときの気持ちが甦りました。
満員ワークショップだったので、入れなかった方もいらっしゃるかもしれません。ただ、今回のJonas先生の教え方、クラスがすばらしかったので、ぜひまた近いうちに、入れなかった方にも機会がおとずれますように、と心から思います。』
今回はアヌ先生に通訳をしていただきました。
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