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ヨガっていったい何を学ぶものなのだろうか?

最近すごく考えてしまうのです。いったいヨガのpracticeって何だろう? って。 

ヨガのスタジオに通っていたり、ワークショップなどをオーガナイズしているといろいろな出来事があります。それは、いいこともあれば、悪いこともあり、気分がいい時もあれば、すごく嫌な思いをすることも。もちろん、フィジカルな練習のためにクラスに通ったりもするのですが、その中でいろいろな人間模様が見えてきます。 「あの人、ヨガを練習しているのに、何でああなんだろう?」なんっていう話題が出てきたりしますが、自分に当てはめて考えてみると、私はそんなに変わったか?というと、やはり相変わらずだらしなかったりするし、ついつい何かをやろうと頑張ってしまい過ぎて体力を消耗したり、何か嫌なことがあるとすぐ落ち込んでしまったりする自分がいるわけであって。だったら、もともと人に意地悪をしたりとか、競争意識をバリバリに持って誰かを蹴落とそうとしたりする人だって、それはそれで変われないのかも? と思うことにしました。

所詮、ヨガの世界だって人間が集まってきているわけですから、人間同士のいろいろな出来事っていっぱいあるんですよね。

人間よっぽどの大きな出来事がないと変われないのです。その「大きな出来事」というものがヨガとの出会いであれば、すごく幸せですよね。自分をそういう風に客観視出来るようになっただけでも、得るものはあったなと最近思います。以前はその渦中にどっぷり漬かってしまっていて、そういった事実関係などにことごとく振り回されていたので。。。もちろん、今でもその渦中にいる時は、とことん踊らされています。(笑)でも、冷静になって、いろいろ考えてみると、「あ〜っ、またやってしまった! 」って思うんですよね。

もしかしたら、ヨガの勉強でそうなれたのではなく、単に歳を取っただけなのかもしれませんけどね。(笑)

ヨガの練習の後に流れる平和な時間がすごく好きです。自分が普段いる世界とは別世界の人との交流も。。。話題もいろいろな話題が出ます。みんないろいろな世界から来ていて、とても面白いです。へ〜っ、そういう職業が存在するんだ〜」なんて驚いたこともあります。アクセサリーのデザイナーさんだったり、ヘア・メイクさんだったり、カメラマンさん、ボディー・ワーカーの方達、ダンサーさん。。。 そんないろいろな世界を見せてくれたりするのが、私にとってのヨガの授業であって、そういう幸せな空間にいれる限り、どんなに自分のアサナが駄目でも、朝連は続けようと思ってしまうのです。

今だに答えば出てはいませんが、少しは流れに身を任せることができる自分でありたいなと思うのです。

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