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Making our lives into drama

たまたまですが、ボーッっと映画チャンネルをつけるとやってたものをついつい最後まで見てしまう、ということをここ1週間ぐらいしているのですが、見た映画3本ともたまたま死を題材としたものでした。

共通点は、主人公が死ぬっていうぐらいで、ストーリーも、設定もバラバラなのです。ただ、この3話とも、もう一つ共通点があり、それは何かというと、それぞれの主人公が限られた人生ということをわかっているため、生を大事にしていることがストーリーの全体で描かれています。

人間いつかは死んでいくのですが、限りなく時間があると思っているうちは、やりたいこと、やらなければならないことを先に先に延ばし、何か理由をつけては、それを実行しないんですよね。「時間がない」とか、「準備が十分できていないから」、、、とか。その状況に追い込まれないとなかなか新しいことなどできないし、普段からやらなければと、思っていることですら、先に延ばしてしまうのです。

以前通訳させていただいた、Louisa Sear先生の哲学の授業で、”We are constantly talking in our mind and we make our lives into drama.”(私達は常に頭の中でいろいろなことを考え、心の中でおしゃべりをしていて、自分達の人生をドラマにしている。)っておっしゃっていましたが、まさにそういうことだと思います。

その一つの例としてお話して下さったのが、“あるパーティーへ行きたいんだけど、そこになかなかたどり着けない。「私はその場にあっているのか?」 「知り合いはいるのか?」 「着ていく服があるのか?」など考えてしまう。で、パーティーの日にちが近づいているのに常にいろいろな心配ごとがあるので、行くか行くまいか迷いがあって行けない。でも、「えい!!」って行ってしまえば、楽しいことがいっぱい待っているのに、それ以外の起こるか起こらないかわからないような心配ごとで頭の中をいっぱいにしてしまう。“

そうなんですよ。やってしまえば、楽しいかもしれないし、成功するかもしれない。でも、失敗したときのことを頭の中で思い描いてしまう。人生のチャンスなんてその一度しかないのかもしれないのに。。。

でも、この頭の中でのおしゃべりを一瞬でも止めるのがヨガの本来の目的、瞑想なんですよね。瞑想にまでたどり着けなくても、呼吸に意識を持っていったり、何かに集中したりすることで、その騒がしい頭の中を一瞬でも空っぽにできる。

そうそう、そういえば、私は究極のヨガを普段の生活の中でしていました。本業の通訳の作業。これってまさしくヨガなんですよ。一瞬でも気を抜いてしまったら、聞き逃してしまいます。耳、目、感覚、全部使って集中していきます。そして、スピーカーの声と自分の声しか聞こえなくなります。なので、周りでのちょっとしたざわめきみたいなものでも、気がそれるのですが、そのうちそんなことも聞こえなくなります。

そんなことを発見し、なーんだ、私ヨガ毎日やっている!って思ってしまいました。

話はだいぶ脱線してしまいましたが、あまり余計な心配はしないで、毎日を大事に生きよう!ってその3本の映画を見て思って、人生をより楽しく生きる為にヨガってやっぱりいいなーと思ったのでした。(笑)

あー、オチがまったくまとまりませんでした。(苦笑)

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