2015年1月11日開催 新講座 英語でヨガを教えてみよう!パート1
【英語でヨガを教えてみよう!パート1】
・外国人ヨガ講師のクラスを通訳なしで理解できるようになりたい
・ 海外旅行先でヨガクラスを受けてみたい
・ 英語でポーズをインストラクションできるようになりたい
・ ヨガ通訳に興味がある
など、英語とヨガが好きな方や、
将来的にヨガ通訳を目指したい方にもオススメのワークショップです。
前半はヨガのクラスによく出てくる英単語、英語表現を学び、
後半はシンプルな太陽礼拝の指導にチャレンジしてみます。
英語力にあまり自信がなくても、
ヨガの英単語や独特な言い回しをいくつか知っているだけで
ずっと動きについて行きやすくなりますし、理解を深める手助けにもなります。
特に身体のパーツや動きの英語は日本語よりシンプルなので、英語で覚えるほうが簡単だったりします。
ヨガの英語は少し特殊ですが、身体の部位の名前や言い回しなどの英語表現に触れ、
英語でのインストラクションにチャレンジしてみましょう。
英単語帳をお渡ししますので、普段英語に親しみがない方でも大丈夫!!
復習教材としてもお役立て下さい!
<企画> YOGAIZM
<運営> sakura yoga
【価格】6000円
3講座セット:解剖学英語講座+英語でヨガを教えてみよう!=16,000円
※2015年1月10日開催の解剖学英語 基礎、応用 2講座セット(11,000円)と一緒にお申し込みされると割引になります。
解剖学英語講座の詳細は、こちら>http://www.sakura-yoga.jp/2014/10/1106-dc14.html
【日時】
2015年1月 11日(日)
15:00~17:30
【場所】ベジラボ赤坂 http://www.vege-labo.net/page/access.php
〒107-0052 東京都港区赤坂3-7-13 プラム山王ビル2F
【申込/質問】info@sakura-yoga.net
人数限定ですので、必ずご予約下さい。
【受講条件】
TOEICのスコアなど、受講資格は問いません
【講師】
解剖学英語ワークショップ:金子 真矢(ヨガ・ボディワーク通訳、ヨガインストラクター)
身体のメンテナンス目的でヨガに出会い、指導を始める。最初はヨガのアーサナがもたらす身体的な恩恵に惹かれたものの、次第にその奥深さと日常への生かし方に関心を持つ。
元来の好奇心旺盛な性格から2005年までの2年半、北アフリカで子供たちにダンスを教えて過ごす。帰国後、ヨガを学び直し指導を再開。
2008年よりNY OM yoga Center創設者Cyndi Leeに師事。以降、氏の国内TTのアシスタント及び通訳を務めるほか、国内外を問わず様々なトレーニングやワークショップでヨガの学びを深めている。
2010年大阪に移住。解剖学的知識をベースに、理にかなった身体の使い方と緻密なアラインメントに重点を置きながら、地に足のついた指導を心がけている。クラス指導の傍らヨガ通訳者としても活動の幅を広げている。
ヨガを学び教える中で、以前より興味のあった英語というツールと結びつき、通訳としての活動をスタートしました。
惜しみなくヨガを教えて下さる素晴らしい先生方の “声” になるべく活動中。先生と生徒さんの架け橋となり、良い雰囲気作りができるように務めています。